慶安2(1649)年には津軽3代藩主が湯治に訪れたとの史実も残されている、由緒ある温泉地。街には昔の面影を残す素朴な共同浴場が7つあり、地元の人とのふれあいも楽しい。
住所 | 青森県南津軽郡大鰐町大鰐 |
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交通 | JR奥羽本線大鰐温泉駅から徒歩10分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 大鰐温泉旅館組合 |
お湯の泉質 | -- |
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源泉の数 | -- |
お湯の色 | -- |
お湯のにおい | -- |
源泉の飲泉 | -- |
源泉のpH値 | -- |
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年末年始と大鰐温泉に行ってきました。スキー場がすぐ近くにあるので滑ってきました。去年国体がやっていたところだけあって、なかなか難しいコースもあり子供はソリで遊ばせて自分ひとりで楽しんでしまいました。写真は限定のリストバンドです。けっこう買っている人がいたので思わず買ってしまいました。 旅館も部屋が広くてゆっくりとできました。口コミにあったワニカムは土産屋や休憩所も併設されていてスパみたいで町営とは思えない広さできれいでした。駅のすぐ目の前なので、電車で弘前に行った帰りに寄れるところがGOOD!! 近所の居酒屋ではなんと2,000円で大間のマグロを定食で食べれました。東京と違って向こうでは安い値段で食べれると聞き、それだけでもこっちにきてかなりお得な気分です。 今JRでCMしている寺も温泉街から30分くらいで移動できたし、弘南鉄道というローカル線の旅も子供とのんびりできてよかったです。