標津岳の南麓に数軒の宿が湯煙を上げ、秘湯の趣き。標津川上流の深い森に囲まれ、野生動物に遭遇する機会も多い。道東観光の拠点、中標津空港からは約25kmの道のり。
住所 | 北海道標津郡中標津町養老牛 |
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交通 | JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで1時間、計根別下車、タクシーで20分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 中標津町観光案内所 |
お湯の泉質 | 硫酸塩泉(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できます(ほのかな塩味) |
源泉のpH値 | 6.9中性 |
源泉の温度 | 80度 |
実は、久しく温泉行ってないのです。 かれこれ2年。 昨年は、ディズニーランドで大出費、その前の年は、沖縄旅行で大出費、と言うよな訳で温泉離れ、今年こそはと思っています。狙い目は、5年位前に1度行った養老牛温泉の大一、その時は部屋がロフト付きではなかったと思いますが? ネットで見ただけですが、部屋にロフトが付いていて、そこが 寝室になっていて布団を敷いて寝るようになっています。 お風呂は、露天風呂が岩風呂ですぐ横を小川が流れていて良いですね。それと、一本の丸太をくり抜いた丸太風呂も面白いです。食事は、全般的に結構美味しいと思います。後は、今は やっているかどうかわかりませんが、毎朝、木の臼で餅をついています。宿泊客も参加してついていました。