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飛騨高山温泉(岐阜県)

「大人のお湯旅」泊まって楽しむ旅案内

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-チェックアウト後を楽しむ「高山の魅力をもっと知ろう」

【遊】「飛騨の里」の合掌造りの母屋で地元の古老に伝統の技を教わる

飛騨の里

時代の趨勢とともに失われていく民家や生活用具等の貴重な文化遺産を後世に伝えるために開村された飛騨の里には、国指定の重要文化財「旧若山家」「旧田中家」「旧田口家」「旧吉真家」や飛騨のそりコレクション23点、荘川の養蚕用具230点、飛騨の山村生産用具989点などが展示されている。

山深い飛騨の豪雪に耐えてきた合掌造り、さまざまな山村の生産用具や生活用具など、昔の飛騨人の苦労やくらしの知恵がしのばれる。
さらに合掌造りの母屋では、刺し子やわら細工、ひのき細工、土鈴の絵つけなど、地元のお年寄りが実演。希望すれば実際に体験もできる。

編集部チェック

飛騨の里 入口を入ると、広い池の向こうに合掌造りや榑葺きの民家が点在し、のどかな農山村風景が広がる「飛騨の里」。わらび粉小屋や唐臼小屋の水車がのんびり回り、一瞬タイムスリップしたような錯覚さえ覚える。ここでは車田の田植えや端午の節句、稲刈り、漬物つけなど、四季折々の催事も行われている。

機織り体験

旧新井家では、子供のころからやっていたというおばあさんが機織りを実演。リズムにのった手さばきをみていると、ゆったりした時間の流れが実感できる。希望すれば、約1時間ほどで仕上がる機織り体験(材料費500円)もできるのでチャレンジしてみたい。

 

「わらぞうり」「わら細工亀」体験

旧西岡家の囲炉裏端では、おじいさんたちが「わらぞうり」や「わら細工亀」の実演と体験(材料費1000円)を担当。細工に使う縄をなうことから教えてくれるので、いい体験になりそうだ。

 

DATA

飛騨の里
●電話:0577-34-4711●開館時間:8時30分〜17時●休館日:なし●入館料:大人700円●アクセス:JR高山本線高山駅からバス10分●駐車場:あり●住所:岐阜県高山市上岡本1-590

 

【観】高山祭屋台会館で本物の屋台に見惚れる

高山祭屋台会館

桜山八幡宮にある高山祭屋台会館は、秋の高山祭を彩る屋台11台(国指定重要文化財)が年間を通して展示され、オールシーズン絢爛豪華な屋台が間近に見られるとあって人気のスポット。神輿、神楽台、布袋台など、飛騨の匠の技を駆使した屋台の素晴らしさは、思わずため息が出るほど。

一番人気はやはり見事な離れカラクリを披露する「布袋台」。36本の糸を9人のあやつり手が一糸乱れずあやつる離れカラクリは、祭りのハイライトでもある。館内には、高山祭りの様子を放映するビデオもあり(放映時間10分)、臨場感たっぷりだ。

布袋のカラクリ人形&大神輿

祭囃子が聞こえる館内には、大神輿や祭装束の袴姿で警固をする人形なども展示され、祭り当日の雰囲気が再現されている。今にも動き出しそうな布袋のカラクリ人形も、間近でじっくり眺めることができる。

 
高山祭屋台会館

DATA

高山祭屋台会館
●電話:0577-32-5100●開館時間:(3月〜11月)8時30分〜17時、(12月〜2月)9時〜16時30分●休館日:なし●入館料:820円●アクセス:JR高山本線高山駅から徒歩20分●駐車場:あり●住所:岐阜県高山市桜町178

【食】スープのコクにこだわった高山ラーメンの桔梗屋

夫婦2人だけのこじんまりとした店ながら、高山ラーメンの店として名を馳せている。わざわざ遠くからここの味を求めてやってくるラーメン好きも多い。2代目のご主人が10時間もかけて作るこだわりのスープは、鶏がらや野菜のうまみが十分に引き出され、さっぱりとしてコクがある。もちろん、しょうゆベースのスープと絡みのいい細ちぢれ麺との相性もばっちり。自慢のスープは「残さず飲んでほしい」というご主人。ご馳走様の言葉より、スープが1滴も残ってないラーメン丼をみるのが嬉しいそうだ。中華そば600円。自家製のチャーシューが入ったチャーシューメン(900円)もよく出る

桔梗屋

スープのコクにこだわり続けて35年。「高山ラーメン」の桔梗屋の味がお土産になっている。2食入り500円、4食入り900円。シンプルな高山ラーメンの素材のうまみが十分味わえる。

高山ラーメン
桔梗屋

DATA

桔梗屋

 
●電話:0577-32-2130●営業時間:11時〜23時●定休日:木曜日●アクセス:JR高山本線高山駅から10分●駐車場:なし●住所:岐阜県高山市3-58

 

【買】飛騨地方13蔵の地酒がすべて揃う白啓酒店

壱九九六

樽出し原酒、無調整で香り高く、琥珀色が輝くようなむぎ焼酎「壱九九六」は、白啓酒店の店主がほれ込み、製造元の天領酒造へ頼み込んで3年待った逸品だ。

氷室

飛騨地方の地酒から、オリジナルの焼酎や高山の地ビールまで豊富な品揃えの酒店。人気は、大吟醸の生酒「氷室」(720ml/1850円)。やや辛口ながらすっきりとした味わいが好まれているという。さらに、数々の地ビールコンテストで栄冠に輝く「飛騨高山麦酒」(1本714円ペールエールからピルスナー、スタウト、カルミナなど7種類揃う)や、仕込んだ年を名前に冠したむぎ焼酎「壱九九六」(7350円)等もある。昔は造り酒屋だったという白啓酒店で、好みを伝えてアドバイスをもらうのもいい。

 
白啓酒店

DATA

白啓酒店
●電話:0577-33-0206●営業時間:9時〜21時●定休日:不定休●アクセス:JR高山本線高山駅から徒歩7分●駐車場:あり(25台)有料駐車場も営業(ベビーカー、車イス/無料)●住所:岐阜県高山市本町2-58

 

モデルコース例

  • 飛騨の里
  • 車:10分
  • 高山祭屋台会館
  • 徒歩:10分
  • 桔梗屋
  • 3分
  • 白啓酒店
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※2008年5月現在の情報です。掲載情報は変更される場合があります。

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