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下呂温泉(岐阜県)

「大人のお湯旅」泊まって楽しむ旅案内

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-チェックアウト後を楽しむ「専門博物館で温泉通になる」

【観】全国でも珍しい温泉専門博物館で
温泉の魅力を再発見

下呂発温泉博物館
下呂発温泉博物館

DATA

下呂発温泉博物館
●電話:0576-25-3400●営業時間:9時〜17時●定休日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日)●入館料:大人500円●アクセス:JR高山本線下呂駅から徒歩12分●駐車場:なし●住所:岐阜県下呂市湯之島543-2

 

問題。温泉って何ですか? その定義を答えられますか。答えは、「下呂発温泉博物館」で調べてみましょう。

下呂温泉には、全国でも珍しい温泉専門の博物館があり、話題を呼んでいる。ここは、温泉を科学と文化の両面から紹介する博物館。全国の温泉や温泉地を紹介し、温泉旅行をもっと楽しんでいただこう、と開館されたものだ。

館内には「温泉の科学」「温泉の文化」「おもしろ温泉チャレンジ」「温泉博士の部屋」「ようこそ下呂温泉へ」「歩行湯と足湯」といったコーナーがあり、自由に見学することができる。

「おもしろ温泉チャレンジ」では、温泉のpHや塩分を調べる体験コーナーが面白い。下呂温泉と玉川温泉のpH測定や有馬、川尻温泉などの塩分測定など、それぞれの温泉地で採取された温泉をほんの一滴垂らすだけで、リトマス紙が赤や青に変色する様をみると、温泉の効用が実感されて興味深い。

館内見学に疲れたら、温泉の効果が体験できる足湯と歩行湯を。小石を敷いた温泉と水の槽があり、実際に自分で確かめることができるのだ。

編集部チェック

下呂発温泉博物館温泉博物館には、昔使われていた湯汲み桶や看板といった実物展示のほか、温泉番付、絵図、道中記、温泉発見伝説など日本の温泉物かを知る上で貴重な資料がたくさん揃う。さらに温泉に関するさまざまな書籍の閲覧ができ、専門的な書物も数多い。ここで温泉の効用を詳しく勉強し、実際に温泉地へ湯治に行って病が軽減されたという話もある。

 
 
 

【遊】湯の街ギャラリー散歩道で下呂の思い出を絵手紙に

「下呂温泉絵手紙コンクール」の応募作品約1000点が常時展示されている「湯の街ギャラリーさんぽ道」。北は北海道から南は沖縄まで、全国から届いた「下呂の思い出」絵手紙は、作品を見て回るだけでも楽しい。応募者の年齢も1歳から90歳までと幅広く、力作や傑作ぞろいだ。平成12年に下呂温泉の活性化の一端としてスタートしたユニークな絵手紙コンクールも今年で9回目を迎える(募集期間は毎年9月〜10月)。館内には、絵手紙を自由に描けるコーナーもあり、第1第3日曜日には絵手紙の講師による「絵手紙教室」(9時〜12時300円)も開催されている。

湯の街ギャラリーさんぽ道ギャラリーでは現在「下呂温泉絵手紙コンクール作品展」として、昨年度の優秀作品が展示されている。最優秀作品に輝いたのは、東京都在住の方。自分の展示作品を見に、下呂温泉へ再訪される人も多いという。

湯の街ギャラリーさんぽ道

DATA

湯の街ギャラリーさんぽ道
●電話:0576-25-6611●営業時間:9時〜21時●定休日:なし●入館料:無料/絵手紙体験300円●アクセス:JR高山本線下呂駅から徒歩8分●駐車場:8台(有料)●住所:岐阜県下呂市湯之島554-1

湯の街ギャラリーさんぽ道
 

【食】旬の地元産素材を活かした美松特製「ミニ懐石」を味わう

郷土料理 割烹 美松

郷土料理 割烹 美松この道25年というご主人は、地元の名料理人が集って創作料理の勉強会を開いている「水鴎会」の長年のメンバー。「下呂にきて、美味しいものを食べたと満足してもらいたい」と、日々精進の腕を磨くことに余念がない。

月替わりで旬の味覚が味わえる美松では、「ミニ懐石」(全9品で2,625円)がおすすめ。春には山菜を主にした季節の味、夏は鮎や岩魚、あまごなど川のものがメイン、秋になれば松茸やきのこ類、冬は、しし鍋・お狩場鍋・ちゃんこ鍋など、四季折々、野の幸、山の幸を活かした飛騨のご馳走が集う。もちろん、飛騨牛朴葉味噌ステーキ定食(2,940円)や飛騨牛陶板焼き定食(1,890円)などリーズナブルに提供しているメニューも人気がある。

DATA

郷土料理 割烹 美松
●電話:0576-25-2516●営業時間:11時〜14時、16時〜22時●定休日:第2・4水曜日●アクセス:JR高山本線下呂駅から徒歩10分●駐車場:2台●住所:岐阜県下呂市森 タウニーさくら1F

 

 
 

【買】下呂土産ならすべて揃う招き猫のヤマカワ支店

店前にデーンと置かれた青い目の招き猫が目印のお土産どころ。飛騨地方の特産品からお菓子、漬物、ユニークなキャラクターグッズまで、何でも揃っている。「とちの実せんべい」や「赤カブ漬け」「飛騨牛」などが定番だが、下呂の味にこだわるなら地元産の「トマトジュース」(125ml3本セット360円、550ml420円)や下呂生まれの減農薬特別栽培米「龍の瞳」がいい。2000年9月に下呂市内の田圃で偶然発見された品種は、2006年の全国米・食味コンクールで金賞を受賞したという優れもの。大粒で香り、粘り気がある独特の美味しさは、あまり洗わず、研いだらすぐ炊くのが美味の秘訣とか。

DATA

おみやげのヤマカワ招猫支店
●電話:0576-24-2525●営業時間:8時30分〜18時●定休日:不定休●アクセス:JR高山本線下呂駅から徒歩3分●駐車場:20台●住所:岐阜県下呂市幸田1163

おみやげのヤマカワ招猫支店
 
左:招き猫 右:トマトジュースと龍の瞳

おんせん玉子カウンターの上には、温泉地の定番「おんせん玉子」1個55円もあり、箱入り(10個入り650円)も売っている。ユニークなのは、飛騨牛入りの「牛おにぎり」(2ヶ入り400円)。早々と売り切れる人気商品だ。

 
 

モデルコース例

  • 下呂発温泉博物館
  • 徒歩:1分
  • 湯の街ギャラリーさんぽ道
  • 徒歩:10分
  • 郷土料理 割烹 美松
  • 徒歩:10分
  • おみやげのヤマカワ招猫支店
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※2008年5月現在の情報です。掲載情報は変更される場合があります。

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