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温泉大辞典
− 温泉街といえば −

温泉地について

温泉街といえば

日本各地の有名温泉街

日本は世界で一番温泉の多い国です。2011年度の源泉総数は27,532、宿泊施設をもつ「温泉地」は3,108か所にのぼります。

温泉には、火山の近くからわき出る「火山性温泉」だけでなく、火山に関係なく平野部などからわき出る「非火山性温泉」もあるため、全国のいたるところに温泉街があります。

BIGLOBEの「みんなで選ぶ 第6回温泉大賞」の温泉地部門をみると、東の横綱に選ばれているのは、群馬県の「草津温泉」。それに対して、西の横綱に選ばれたのは大分県の「別府温泉郷」でした。そのほか、各地の代表的な温泉地としては、北海道では「登別温泉」(関脇)、東北地域では「乳頭温泉郷(秋田県)」(前頭)、甲信越地域では「野沢温泉」(東12位)、東海地域では「下呂温泉(岐阜県)」(小結)、北陸地域では「和倉温泉(石川県)」(前頭)、関西地域では「有馬温泉(兵庫県)」(大関)、中国地域では「玉造温泉(島根県)」(西12位)、四国地域では「道後温泉(愛媛県)」(前頭)が選ばれています。

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