カレーは飲み物。女性に人気の鬼怒川温泉「あさや」でバイキング

豊富な調味料

豊富な調味料

どうも。縄手です。今年で9年目を迎えた「みんなで選ぶ 第9回 温泉大賞」にて、東の大関に選ばれた「鬼怒川温泉 あさや」を取材してきました。

鬼怒川温泉は栃木県にあり、浅草駅から東武スペーシアでわずか2時間(片道2,890円)。乗り換えなしなので楽々いけちゃいます。通勤以外はクルマ派な私ですが、車窓から流れるゆく景色を肴にプリッツと珈琲を嗜む。なかなか良いものです。

さて、温泉大賞でこの宿への投票は、圧倒的に20代、30代の女性からの投票が多く、特に「バイキングの種類が多くて楽しい!」とか「フレンチトーストが美味しかった♪」など、食事に対する評価が高いようです。そこで取材班は、あさやのバイキング「アサヤガーデン」を徹底的にレポートしてみることに。

では、いきますよ~

鮎の塩焼き

鮎の塩焼き

まずは、鮎の塩焼き。川沿いの観光地で良く見かける光景が、温泉旅館で再現されてます。1本700円ほどするような鮎の塩焼きが取り放題。焼き魚好きな私には、のっけからテンションMAX。もちろん炭火なので、皮はパリッと、身はふんわりと幸せいっぱい。

焼き物を食べたら、次は蒸し物攻めますか。

づあいガニ(ズワイガニ?)

づあいガニ(ズワイガニ?)

「ズワイガニ」の登場です。こいつは手ごわいです。沢山食べたいけど、ほじほじに時間がかかる。デザート感覚で、食後にタラタラ食べるのがよさそうな気もしましたが、我慢できずにいただきます。かに酢との相性抜群ですが、あさやではオリーブオイルが豊富に用意されています。これに浸していただくと、新次元の美味しさ! 私はピュアグレープ・シードルオイルがお好み。

さて、焼き・蒸しときたら、「生」ですね。

鯛のお造り

鯛のお造り

はい。来ました!鯛の刺身。三重県生まれのワタクシ、刺身には少々うるさいオトコですが、こちらの鯛は身が引き締まって美味。わさび醤油もいいですが、ここではオリーブでカルパッチョ風でも楽しんでみたい。

一息ついて、次はなにを攻めようかと思案していたところ、同僚が「カレーのルーだけを飲むと旨いですよ」と言っていたのを思い出します。正直半信半疑でしたが、お宿のスタッフさんも「うちは、特製和牛カレーがウリですよ。」とおっしゃるじゃないか。

まさに、「ルーのみカレー」にチャンレジする時がきた。

あさや特製 和牛カレー

あさや特製 和牛カレー

いざ、ルーだけを拝借。

ルーだけカレー

ルーだけカレー

ふ、深い味わいだ。。。。 素直に旨い。

30種類のスパイスが醸し出す深い旨み。何杯でもいけそうなルーである。どうしてもバイキングでカレーを食べてしまうと、ほかのものが食べられなくなってしまう事態になりがちであるが、ルーだけであればスープ感覚だ。

なお、ルーの味を際立てるためルーだけをすくってみたが、バイキングでは和牛がたっぷりであることを補足しておきたい。

このあたりで、中休め的に野菜を食べておこう。セレクトしたのが、わらびの湯葉巻きだ。

わらびの湯葉巻き

わらびの湯葉巻き

そう、栃木の名産品には「湯葉」がある。その栃木産の湯葉で新鮮なわらびを包み、ダシで煮てある。適度な甘さもあり上品なお味で老若男女に好まれる逸品であろう。

さて、メインディッシュに移ろうか。選択肢はいろいろある。ライブキッチンでは、和牛ヒレステーキに、天ぷら、そしてパスタ。特にパスタの仕組みが面白い。

仕組みを説明しよう。まずロングパスタとショートパスタのどちらかの麺を選ぶ。次に3種類からソースを選ぶ。最後にベーコンやマッシュルームなど6種類ほどの具財から好きなものをチョイスすれば、あとはシェフが仕上げてくれる。私はロングパスタに、ペペロンチーノソースに、海老・タコ・マッシュルームをセレクト。ペペロンチーノソースが濃厚で、もう一度食べたい味だ。

で、、、ここまで説明していて申し訳ない。うっかり写真を撮り忘れた・・・  その代りに、もうひとつ面白い料理を紹介しましょう。これです!

すきやき

すきやき

なんと、SUKIYAKI。これだけで立派な夕飯になる料理がバイキングに組み込まれているとは、恐れ入りました。ちなみに、この隣には1人用の餃子鍋が並んでいます。

さて、そろそろ仕上げに掛かりましょうか。そう、デザートタイム。

デザートコーナー

デザートコーナー

取材した3月はイチゴフェアを実施していたこともあり、いちごゼリー、いちごプリン、いちごのショートケーキ、いちごムースと、イチゴを使ったスイーツが目に付いた。そのままのイチゴは、もちろん栃木の名産「とちおとめ」である。酸味と甘さの加減がちょうど良い。

さらには、ジェラートのコーナーもある。

ジェラート

ジェラート

こちら、ラインアップが見事。三種の神器「バニラ・チョコ・抹茶」を押さえつつ、いちご、ゆず、オレンジ、ゆうがお。「ゆうがお」とは、瓜で野菜のデザートなのです。やさしい素朴なテイストは食後にぴったり。

もうおなかいっぱい!でも、あと1品食べたいものがある。それは。。。

ルーだけカレー

ルーだけカレー

あさや特製和牛カレーの「ルーだけカレー」である。おなかが一杯でも、また飲みたくなるルー。私が自身を持ってオススメできる逸品です。こちら、お土産屋でレトルト販売もされていますので、お持ち帰りできるのも嬉しいですね。

最後にこれだけいわせて

全部で100品ほどある、「鬼怒川温泉あさや」のバイキング。ご紹介した料理はほんの一部。小中学生からご年配の方までさまざまな方が食べられる料理があり、三世代での宿泊にも適していますよ。こんな記事を書いていたら、また「ルーだけカレー」飲みたくなってきた。。。

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