大きな露天風呂が魅力!宿泊&日帰りおすすめの宿【東日本編】

大きな露天風呂

観光や食事など、旅先や宿選びの基準はさまざまですが、温泉を目当てに旅行に出かけるという人も多いのではないでしょうか。
温泉のなかでも露天風呂は外の空気や風を肌に感じながら、四季折々の自然の表情を間近に楽しむことができます。雄大な自然や満点の星空に囲まれた露天風呂にゆっくりと浸かれば、日頃の疲れやストレスを洗い流してくれるでしょう。
今回は首都圏からでも比較的行きやすい東日本にある温泉地を対象に、大きな露天風呂のあるおすすめの宿をご紹介します。温泉のほかにも、地元の食材を贅沢に使用した料理も楽しめる宿ばかりです。また、番外編として宿泊施設のない日帰り(立ち寄り)温泉もご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

宝川温泉 汪泉閣(群馬県 宝川温泉

利根川の最上流に位置する群馬県の秘湯「宝川温泉 汪泉閣」。4本の井戸から湧き出るかけ流しの温泉は、宿泊客なら24時間利用することが可能です。

広さ200畳の「子宝の湯」

広さ200畳の「子宝の湯」 写真提供:じゃらん

広さ200畳(330㎡)と圧倒的な面積を誇る「子宝の湯」は一度に200名の入浴が可能で、湯船の上には武尊(ほたか)神社が祀られています。
広さ120畳の「摩訶の湯」は風景が大変美しく、宝川温泉を象徴する露天風呂です。
冬は一面の銀世界、秋は真っ赤な紅葉を楽しむことができ、これまで数多くの雑誌やポスターに登場しました。
広さ50畳の「般若の湯」は、湯船の半分が浅いのでお子様でも安心して入浴できます。
これらの露天風呂はすべて混浴ですが、女性専用の露天風呂「麻耶の湯」もありこちらも100畳の広さ。総ひのき造りの脱衣場にはトイレや床暖房もついているのでゆっくりと楽しめます。
夕食では、川魚やキノコ・山菜など山の幸をふんだんに使用した炭火焼き料理を楽しめます。

>宝川温泉 汪泉閣の宿泊プランのおすすめ・最安値を見る

ホテルハワイアンズ(スパリゾートハワイアンズ)(福島県 いわき湯本温泉

ホテルに併設されている「スパリゾートハワイアンズ」は、東京ドーム6個分の敷地内にプール・温泉・ゴルフ場など5つの施設を有する、ハワイをテーマとした巨大リゾート施設です。

大露天風呂「江戸情話与市」

大露天風呂「江戸情話与市」

毎分5トンという豊富な湯量を誇るいわき湯本温泉の名湯をひいており、水着のまま入るスパゾーンには、南欧風の屋内スパ「スプリングタウン」と、緑あふれる屋外施設「スパガーデンパレオ」があります。
裸で入る温泉ゾーンは、12種24浴槽の温泉が楽しめる「温泉大浴場パレス」と江戸時代の街並みと湯屋(銭湯)を再現した「江戸情話 与市」で構成されています。
特に「江戸情話 与市」は男女の浴槽の面積の合計が1000㎡と、世界最大の大露天風呂です。
ホテル内の大浴場ももちろん温泉を使用しており、1日ではすべての温泉に入りきれないほど設備が充実しています。

>ホテルハワイアンズの宿泊プランのおすすめ・最安値を見る

泡の湯旅館(長野県 白骨温泉

「泡の湯旅館」は明治45年創業、100年以上の歴史がある長野県の旅館です。創業からの伝統を感じる本館と、白木の香り漂う新館があります。

四季折々の自然を楽める大露天風呂

四季折々の自然を楽める大露天風呂 写真提供:じゃらん

毎分1730リットルと県内でも随一の豊富な湯量を誇る源泉掛け流しの温泉です。
湧きでた瞬間のお湯は透明ですが、空気に触れることでにごり湯へと変化し、空気に触れる時間や温度、光によって乳白色からコバルトブルーまで、さまざまな色への変化を見せます。
数ある温泉の中でも希少といわれる炭酸硫黄泉は芯から身体をあたため、「3日入れば3年風邪をひかない」といわれています。
大露天風呂は70畳の広さがある混浴で、四季折々の自然を楽しみながら入浴することが可能です。宿泊客は、別棟の温泉を貸切利用することもできます。
夕食は信州の食材をふんだんに使った会席料理が提供され、朝食には温泉で炊いた温泉粥の優しい味わいで体調を整えられます。

>泡の湯旅館<の宿泊プランのおすすめ・最安値を見る

安達屋旅館(福島県 高湯温泉

福島県の吾妻連峰に抱かれた高湯温泉にある「安達屋旅館」。アンティーク家具が並びノスタルジックな雰囲気の館内にはカラオケや宴会場はなく、静かに自然を満喫したい人におすすめです。

大露天風呂「大気の湯」

大露天風呂「大気の湯」 写真提供:じゃらん

今から400年以上前から愛されてきたという温泉は硫黄系のにごり湯。美人の湯として知られています。
温泉のメインである「大気の湯」は、奥行きのある大露天風呂です。入り口は男女別ですが、細長いお風呂を進んでいくと混浴エリアへと繋がります。
18時から21時までは女性専用となるため、混浴に抵抗がある人も安心です。
そのほか、宿泊客は無料で利用可能な、貸切露天風呂「薬師一の湯・薬師二の湯」があります。
夕食は囲炉裏端で楽しむ、四季折々の旬の食材を用いた炭火焼きです。

>安達屋旅館<の宿泊プランのおすすめ・最安値を見る

番外編 日帰りで大きな露天風呂が楽しめる温泉

西の河原 露天風呂 (群馬県 草津温泉)

草津を代表する名物の露天風呂

草津を代表する名物の露天風呂

群馬県、草津温泉の西に位置する「西の河原 露天温泉」。
周辺は上信越高原国立公園のなかでも特別地域に指定されており、河原の様々な場所から毎分1400リットルの温泉が湧き出しています。
男女合わせて広さ500㎡と開放感あふれる露天風呂です。
設備はロッカー完備の更衣室とトイレのみ、とてもシンプルになっています。
周辺には穴守稲荷神社・不動滝・縁結び地蔵尊など、散策の見どころが豊富です。

営業時間

  • 4/1~11/30 7:00~20:00(最終入館は19:30まで)
  • 12/1~3/31 9:00~20:00(最終入館は19:30まで)

料金(入浴料)

  • 大人 600円
  • 小人 300円

>西の河原 露天風呂の詳細を見る

蔵王温泉 大露天風呂 (山形県 蔵王温泉)

蔵王温泉観光の超人気スポット「蔵王温泉大露天風呂」

蔵王温泉観光の超人気スポット「蔵王温泉大露天風呂」

山形県、蔵王温泉のなかでも広さを誇り、一度に200人が入浴できるという「蔵王温泉 大露天風呂」。
森林に囲まれた渓流沿いにある巨大な岩風呂では、ぬる湯とあつ湯の2種類が楽しめます。
斜面に段状に作られており上流の2段が女湯、下流の2段が男湯です。
営業期間は4月下旬~11月上旬で、冬季は閉鎖されるので訪ねる前に確認をして行きましょう。

営業時間

  • 6:00~19:00(閉館、時期により異なる)

料金(入浴料)

  • 大人 470円
  • 小人(1歳~小学生) 260円

>蔵王温泉 大露天風呂の詳細を見る

大きな露天風呂の関連記事・特集

まとめ

気になる露天風呂が見つかったら、ぜひ次回の旅行プランに加えてみてください。大きな露天風呂に浸かれば、日頃の疲れも吹き飛ぶはずです。
なお、硫黄系の温泉は金属を変色させてしまうので、アクセサリーを外してから入浴してくださいね。

「露天風呂」に関する温泉コラム

温泉コラムの感想をコメントする