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しのぶ流 駅弁たべりんぐとらべりんぐ
駅弁投票結果
第15回 関東No.1駅弁決定!関東の駅弁の中で好きな駅弁はどれ?
  1. ??????
  2. 日光まるごと味の弁当(下今市駅)
  3. 新宿弁當(新宿駅)
  4. 菜の花弁当(千葉駅)
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関連情報
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しのぶ流 駅弁たべりんぐとらべりんぐ

取材日2007年7月
旅の玉手箱  四国・香川,愛媛編 瀬戸内の幸を食す「四国・予讃線の旅」 高松 川之江 今治 松山
松山今治〜高松今回の駅弁リスト
今治
“じゃこてん”と車窓を肴に、朝から地酒をくいっ!
今治
瀬戸内海の見える進行方向左側をキープ。
瀬戸内海の見える進行方向左側をキープ。片手に地酒、片手にじゃこてん。時を忘れるほどの美味
絶品の「鯛めし弁当」の調製元、二葉を訪ねる。
絶品の「鯛めし弁当」の調製元、二葉を訪ねる。うまい弁当を作ろう、というスタッフの意気に感動

2日目は雨も上がり、ホテルの窓からより一層木々の緑色が輝いて見える。
本日は松山駅から高松駅まで予讃線195キロの列車旅。松山駅の駅弁は前日におおかた食べてしまったので、構内の売店で宇和島名物じゃこてんと、地酒のワンカップを買い込み、特急いしづちの自由席に乗り込んだ。
朝からつまみを片手に地酒をくいっと。ぐふふ、なんて楽しいんだろう。じゃこてんも抜群にうまい! じゃこてんとは、魚のすり身を揚げた、いわゆるさつま揚げのようなもの。揚げたて、熱々のうまさといったら、食べるのをやめられないくらいだ。座席は車窓から海の見える進行方向左側をキープ。ぎらぎらと海面光る夏の瀬戸内海を眺めていたら、あっという間に今治駅に到着した。

今治駅前は悲しいことにいわゆるシャッター街などがあって、ちょっと寂れていた…。が、調製元・二葉を訪ねていくと、スタッフはみんな元気いっぱい。予約しておいた「瀬戸の押寿司」 「しまなみ海道ちらしずし」 「鯛めし弁当」の3個をゲットする。「瀬戸の押寿司」は青シソの葉がタイの身に透けて浮かび上がり、美しい駅弁。味も一級品で全国にファンが多い。が、今回私が注目したのは、「鯛めし弁当」だ。タイの骨からとったダシ汁で炊いたご飯に、焼いたタイのほぐし身をまぜ合わせた鯛めしは、某有名鯛めし専門店にも決して劣らない。口の中でタイの旨みエキスがほとばしり、ほぐし身の感触が舌をくすぐる…。カマボコやエビ天など惣菜類もしっかり味がよいのだが、鯛めしだけで十分満足できる。シアワセだなあ、いいぞ、今治。

川之江
満腹&ホロ酔いでゴキゲンなワタシであります
満腹&ホロ酔いでゴキゲンなワタシであります
川之江
前世はキツネ?油揚げに目のない私がハマった究極「いなり寿し」

そしてさらに先へ進み、川之江駅へと到着。ここでは、何をおいても「いなり寿し」を食べないとね。正方形の容器に小ぶりないなり寿司が8つ。揚げはご飯をすっぽり包み込むのではなく、ご飯が半分顔をのぞかせるタイプ。私はキツネの生まれ変わりではないかと思うほど油揚げが好きなのだが、この揚げもふんわりやわらかくて、かつ大豆の味がする。かなり満腹だったが、気づいたらペロリと8個を平らげていた。また「四国お遍路さん弁当」は、いなり・のり巻きと焼き物、揚げ物、煮物などたくさんの惣菜がセットになった川之江流幕の内。ボリュームたっぷり、手作りの良さが出たごきげんな駅弁だった。

高松
アンパンマン弁当についてくる水筒に地酒を忍ばせる。これぞ“しのぶ流”
高松
いよいよ高松に到着。
いよいよ高松に到着。子供に大人気の「アンパンマン弁当」。お子様向けの味だが、これもしっかり食べる!
最終目的地の高松駅では「アンパンマン弁当」と「あなご押し寿司」を食べる。「アンパンマン弁当」は、アンパンマンをかたどった水筒が付いていて、中にはお茶が入っている。弁当の内容は、茶飯、から揚げ、ウィンナー、焼きそば、デザートのゼリーなどなど。はっきり言って大人にはちょっと物足りないスナック弁当だが、子供たちには大人気。売り切れることも多いそうだ。で、“しのぶ流”としては、水筒のお茶をとっとと飲んだら、これに地酒を入れて持ち歩く。アンパンマン水筒を飲んでいても、だれも酒を飲んでるなんて思わないでしょ(笑)。
いよいよ高松に到着。その地酒入り水筒を持って、駅を飛び出し、讃岐うどんを食べに行った。せっかくの高松、帰る前にやっぱり讃岐うどんを食べておかないとね。ぶっかけうどんをずるずるとかき込み、四国の食べ歩きも終了。寿司あり、炊き込みあり、キャラクターありのバリエーションに富んだ四国の駅弁に、底力を見た旅だった。
さて、来月はどこに行こうかな。
写真:吉田健太郎
松山今治〜高松今回の駅弁リスト